【自己紹介】風来坊でらはこんな人

この記事では風来坊のレコメンドラジオをしている私でらがどんな人なのかを

書いていきます

風来坊でらはこんな人

学生時代

中学高校どちらもテニス部、中学では副部長高校では部長

テストの成績は高校の時は常に学年5位以内に入っていたので優等生だった

問題も特に起こさずに大学受験では偏差値を8カ月で15あげて第一志望に合格

 

高校全体は指定校推薦の人が9割の高校だったが

親や教師から自分は一般入試で受験をした方がいいといわれて

思考停止で受験勉強をしていた

 

もう少しどこの大学にどんな目的で行くかを明確にするべきだったと今は思っています

 

学生時代はまじめで手のかからない子供でした

大学卒業後

新卒で入った会社は不動産営業、今考えてもなんであの会社にしたのかはわからない

 

1か月で退職するときには鬱になって自殺未遂まで行った

死ねなかったときは本当につらかったけど

一度本気で死のうと思ったからこそ今生きていられることが本当にうれしい

 

そこからはフリーターとして日雇いバイトをしたり、ウーバーイーツをしたりしていた

どちらもシフト制ではなくて自分の働きたいときだけ働けるので本当によかった

 

自分は決まったことに従うのが合わないことに気づく

今の価値観が生まれたきっかけ

究極のミニマリストを目指していてそのきっかけになった本が

ヘンリーDソローの書いた本

2年以上自分が作った小屋で自給自足をしながら暮らしたソローの言葉を見て

そんなに働きすぎなくても人は幸せに生きられることを知る

 

実際に自分も日雇いやウーバーで月に10万円も稼げれば

何も不満がない生活が送れることは経験から理解できた

 

持ち物や毎日のやることを最低限にすれば

必要なお金も労働も少なくて済む という考え方で暮らしている

健康と読書

大学受験の時にストレスで過食をしていて体重が部活を引退してから

15キロ増えた

 

大学時代はそのままで過ごして鬱になって死にかけた後ダイエットを初めて

15キロのダイエットに成功する 

 

その時に健康に関する本を読み漁ったので健康に関する知識と

読書の習慣が身に付きました

 

毎月10冊以上の本を読む生活を続けています

風来坊として

中学、高校、大学、それぞれの友達から自分の生き方は風来坊みたいだなといわれる

 

その友達はそれぞれ面識があるわけではないので

風来坊という表現がそろったのは偶然です

この偶然を活かしたいと思って風来坊でらの名前を使うことにしました

 

気になったことには片っ端から手を出す性格で

また冷めやすい性格でもあります

 

だからこそそんな自分が続けていることは本当に自信をもって人に勧められるし

自分が続けられなかったことやお勧めできないものに関する一次情報は

それをやろうか迷っている人の行動に役立つと思っています

 

あらゆるジャンルのいろいろなものを片っ端から手を出して

実体験からお勧めできるかどうかを話すラジオ

 

風来坊でらのレコメンドラジオをよろしくお願いします